| ネオロマ系？ |
| R.山本氏が遊びに来て、アイテム集め手伝ってもらった際、ついでに趙雲伝もやってもらいました☆ 頑張れ趙雲使い。 難易度は普通です。 1st stage 冀州 ステージ間に入る、あのプレイヤーキャラが喋るところ。 あれの音楽といい、なにやらネオロマンス系のゲームのようです…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 最初は袁紹の配下で参戦。 このゲームの袁紹イイ味出してるよね〜（笑）。 趙雲もモリモリ育ってるので、このステージはヨユーでクリア。 何もしてない名族がエラそうに締めの言葉を言ってました。 2nd stage 虎牢関 趙雲は何でこんな吐息交じりの喋り方なんですかね…。 今回も袁紹が意気高に概況説明。 ムービーのすごく冷めてる曹操ﾀﾝと、何か胸に響くものがあったらしい劉備との対比が面白かったです。 「呂布倒せんじゃねーの？ 普通モードだし☆」と意気揚々と挑んだら、ものっそ強かったです。 何て言うか、体力ゲージ 減 ら ね ぇ 。 とりあえず、呂布は無視する方向でステージクリア。 締めの袁紹が、何様感満載でとても良い。 3rd stage 長坂 ムービーで、いきなり劉備が諸葛亮に土下座しててビビッた。 あ、ああ、『三顧の礼』なのね…。 スタート地点は阿斗様救出からなので、いきなり敵に囲まれてますよ！ まあヨユーで切り抜けてましたが。 ゴリゴリ進めてたら、長坂張飛イベントが。 出た出た人外張飛。呂布並みに強ェ。 今回は味方なので安心ですね！！ テキトーに進んでたら劉備とも合流できました。良かった良かった。 適当に敵将ほふりながら進めてたら、いつの間にやらマップの下に赤い帯が！！Σ(ﾟДﾟ) そっちに駆けつけてモリモリ敵をほふりながら進む。 しかし一向に終わる気配の無いステージ。 「…なあ、これいつになったら終わるん？」とR.山本氏がポツリとつぶやいた一言が忘れられません。 「きっと一々雑魚を相手にしながらもたもた進んできてる劉備が逃げ切ってくれたら終われるよ…」そう返事して、生暖かい視線で見守ってみました。 無事劉備が逃げおおせてステージクリア。 4th stage 成都 長坂終わったら、すでに赤壁後でした。展開早ッ。 仁の道に反するから戦えないとか言ってる殿を尻目にモリモリ戦うよ！ このステージで一番困るのは 民 です。 奴等なるべく倒さないようにしようと思うと一苦労です。 なんせ、体力少ないくせにわらわら湧くし寄ってくるし、もうどうしろっての！？ カンベンしてくれ。 たまさか馬で引いちゃってもプレイヤーのせいじゃないと思う。 馬に一発当てられただけで死んじゃうあたりが非常に現実くさいよ民…。 こちらが民にヒィヒィ言ってる間にホウ統が亡くなられてしまいました。 あのムービーは諸葛亮←ホウ統デスカ？ ホウ統の死で殿も吹っ切れたようですよ。ヤレヤレ。 敵総大将の篭る城の門が開かないので、わざわざ遠回りの道を進んでたら、途中で門を開けられてションボリしたりしましたが、とりあえず敵総大将倒してクリアです。 5th stage 夷陵 義兄弟の死に殿御乱心です。 誰の言葉も聴かず、戦が始まりましたよ。 この回のムービー見て思ったんだけど、4の劉備ってス●ップのクサナギ君に似てね？ 私だけですか？ そうですか。 適当に進めてたら、火計成功されてしまいました。 陸遜を見てR.山本氏が「陸遜また布面積減ったのね…」とつぶやいたのが忘れられません。 きっと腐女子サービスだと思うよ。 二人して「お腹冷やすよ」と余計な心配をしつつ撃破。 そうこうしてるうちに敵は石兵八陣へ。 趙雲もそちらへ向かってる途中、石兵八陣へ向かって走る凌統発見。 趙雲が攻撃を加えるも、凌統はひたすら石兵八陣へまっしぐら。 石兵八陣に着いて、ようやく凌統が止まったので、コレでやっとまともに戦えると思いきや。 凌統チョッ速で強ッ！？Σ(=Д=；) 命ギリギリで撃破です。 R.山本氏「しまった、オレも迷ってるよ！！」 凌統と戦ってる間に迷った模様です。 味方まで惑わす石兵八陣恐るべし。 体力回復アイテムを求めてウロウロ走ってたら甘寧が！ ヒィッ！！ 逃げ回ってようやく回復アイテムをゲットし、改めて甘寧撃破。 散々迷いつつも、ようやく石兵八陣を抜け、残る敵も二武将となり、安全確保のために残る敵配下武将倒しに行ったら殿がいました。 敵拠点からわらわら雑魚が出るので、潰したほうが良かろうと潰してるうちに、敵武将撃破されてるしorz そのまま敵総大将倒してクリア。 正気に戻った殿がいまさら反省してました。 オツカレ…。 諸葛亮と呂布が使用可能になりました☆ …え、呂布！？Σ(ﾟДﾟ) まとめ。 ・ステージ間の趙雲の語りは、音楽といい別のゲームになってます。同じ会社だからって何か間違ってますよ！？ ・ED.の劉禅が趙雲よりフケてる件について。 ・ていうかむしろ、トシ食ってない趙雲に恐怖。 |